日本共産党 中森辰一
 

 

 
 
消費税増税ストップの街頭活動に参加しました

(2012/10/24)

 今日お昼休みの時間帯に消費税増税ストップをめざす宣伝署名行動が、中区の金座街入口で行われました。私も15分ほどマイクを握りました。ただ、署名に応じる人が少ないのが残念でした。通りがかりにちょっと訴えられて気軽に署名に応じるという気にならないのかと思いました。
 しかし、消費税贈税の中止を求める運動が行われていることをアピールする意味は大きいと思っています。
 消費税を増税すれば、今でも厳しい景気はますます後退することは明らかだと思います。消費税増税で景気がよくなる要素など何もありません。ぎりぎりの限度を超えているかもしれない所得が実質5%も削られる、負担は増えても収入が増える可能性は見えないのですから、圧倒的多数の庶民は、生活防衛のためにできるだけものを買わないで済まそうとするのは当然です。消費税増税で喜ぶ庶民はほとんどいません。中小企業の経営者もほとんどいないでしょう。これを要求しているのは日本経団連、大企業の集団だけです。口を開けば「緊縮」しか言わないアメリカ中心のIMFなども消費税増税の推進を求めているようです。要するに国民の暮らしなどどうでもいい多国籍企業が目先の利益を追い求めて、その強大な力をつかって政治を動かしているということだと考えます。その犠牲になるのはいつも一般庶民です。
 しかし、景気を悪くする政策は、国内経済にも国際経済にも展望を示すことができないと思います。こんな政策しか思いつかない人たちに誠意を任せるわけにはいきません。金融緩和政策だと称して日銀がいくらお金を銀行などにばら撒いても、肝心の需要がなくてはお金を借りて事業を拡げようとはなりません。消費税増税など最悪の景気後退柵ではなく、いかに国民生活に需要を起こしていくかに知恵を絞るのが政治の役割でしょう。
 ぜひ、各地域で消費税増税ストップのデモなどをたくさんやってほしいと思います。
 11月10日に消費税増税ストップを掲げて地域でのデモが計画されていますので、参加しようと思っています。


 
 
 
     

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