日本共産党淡路市議会議員 田村いくお

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富島明石航路、19日から運航休止
   無策、西浦市民に冷たい淡路市政

2008/05/17

西浦は切捨てばかり

 ジェノバラインが明日、運航最終日を迎えます。北淡地域にとっては明石航路は日常生活の通院や買物の足として利用されてきたが、利用者の低迷や燃料の高騰が影響したと言う。

 共産党議員団は航路存続の方策の検討か、または淡路交通西浦線の始発の繰上げと舞子までの終点の延伸を申し入れた。この申入れ以降、市企画部もこの趣旨で淡路交通とも折衝をしていただいていると言う。
 しかし、結論は出ていない。

 ジェノバは代替措置として淡路交通と明石岩屋航路乗り継ぎの割引連絡切符を販売することで対応しようとしている。淡路市もこれを静観というところか。行政として余りにも無策ではないのか。

    「ジェノバは最初の約束が違う」と地域住民

 最も利用の多い富島地区住民の意見を集めた。「門市長は西浦なんかどないでもええのや。東浦へのバスも補助金切って淡路交通の路線廃止に追い込んだ」「ええことは津名ばかりやないか」「ジェノバの船買うときに5千万も補助したはずや、どないなっとんねんや」「ジェノバは航路始めるときに、うちは大きな会社やから、ここでどんな赤字が出ても航路は廃止しないと大見得切ったやないか。責任取らせろ」
 「割り引き切符できても朝一番で仕事に行っていたものは会社に間に合わない。何もわかっとらん」厳しい声が次々出てきます。

 確かに住民が言うように、淡路市は「無策」に尽きます。合併当初から「交通体系」を大きな課題と位置づけてやってきながら、出来たことは何もない。逆に今回の航路廃止と仮屋北淡線・山田パルシェ線の補助金打ち切りによるバス路線廃止と市民にとっては不便になるばかりです。

 学校・保育所の統廃合を含めて合併後のサービス低下、ほとんどのしわ寄せは西浦市民に。本当に冷たさを感じる淡路市政なのが残念です。

 

行政・生活・法律相談は、田村いくおまで 事務所84−1988
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