日本共産党 藤井とし子 広島市議会議員

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2009区交渉

お知らせ

無料生活相談日
日時 9月16日(木)18:00〜20:00
場所 藤井とし子事務所(高取1-4-30 サンビル4階)
電話 082-872-0483

わいわいがやがやおしゃべり塾
日時 9月3日(金)10:00〜12:00
場所 藤井とし子事務所
講師 尾野展昭氏

平和のための戦争展
日時 8月20日(金)〜8月23日(月)最終日は17時まで
場所 県民文化センター 地下展示場
最寄駅 紙屋町西電停下車 徒歩3分

藤井とし子のプロフィール

 
 
 
核兵器のない平和で公正な世界を   
「核抑止力論が核廃絶の最大の障害に」
2010原水爆禁止世界大会 国際会議に参加して       

(2010/08/16)

今年5月のNPT再検討会議直後の世界大会は世界が大きく核廃絶に向けての機運が今までになく高まる中での開催となりました。注目されるのは「核抑止力論」が核廃絶の最大の障害となっていることがはっきりしたことです。8月2日開会総会に参加した海外27カ国から74名の海外代表ら250人が参加しました。国際会議はいつも、世界中で今起こっていることが一番リアルに知ることが出来る会議です。今回も、世界中から来た代表が自国で今起こっていることを報告しあい、核兵器廃絶に向けてどうすればいいのか議論を深めました。続く世界大会には全国から約8000人が参加しました。
 2日間参加して、印象深かったのは 今も大国アメリカによる軍事的な横暴勝手が世界中の小国を苦しめている現実を海外代表の発言から改めて知ることが出来たことです。核兵器にしがみつく大国が非核を求める国々への圧力を強めているなかで原水爆禁止世界大会は世界中に核兵器も戦争もない世界実現のために連帯を呼びかけ発信し続けています。
いくつかの代表の発言を紹介します。  
パラオ代表の発言
 パラオは非核の政府を作りたいと思っているのにアメリカは許してくれない。大国は何も言わずに核を持ち込み、「パラオに必要だろう」と押し付けてくる。非核の政府を作るためには、単独では出来ない。国際社会の届かないもどかしさと大国アメリカから自立したいという強い思いは日本と同じだと思いました。

 グアム代表の発言
米軍基地の再編で日本から海兵隊を2005年10月、8000人の米海兵隊員とその家族9000人を沖縄から移転し、原子力空母の入港を可能にする計画を知らされて、住民の反対運動が起こっていることを報告しました。17万人の人口でパブリックコメントが500件を超えるなど軍事施設がくることを住民は歓迎していない。若い人が10000人の署名を集めて、大統領に届けている。マイケルさんが最後に、「政府は軍事施設は小さくて、遠くて見えないところに押し付けようとしている」
 
 マーシャル代表の発言 
核実験で放射能汚染されたロンゲラップ島、米政府は元住民に対して、いまだに放射能の数値が高いままの状態のロンゲラップ島に戻れといってきている。戻らなければ信託金を減額すると食料は輸入に頼れと帰島を強制しています。子どものことを考えたら今戻ることはできないと。参加者に連帯を求めました。

基地を撤退させたフィリッピンからコラソンさん

 現在の大統領は、かつて非核と軍事基地のない憲法の実現に努力した元大統領の息子です。しかし米国に対して自主的な外交を展開できるか、進歩的な平和・正義運動は懸念している。 米国はさまざまな手段を用いて、フイリッピンに対する軍事的関与の実現を図り、20年前の歴史的決定を覆そうとしている。

 発言者の中でやはり一番注目したのはアフガニスタンのウイーダさんの発言です。
 「今日アフガニスタンには44カ国から来た14万人を超える軍隊が駐留していますが、汚職、殺人、略奪、レイプ、貧困、治安終わるさ、テロが横行しています。「リトルボーイ」やフアットマンやリトルボーイが落とされなくても、私の国と人々は極めて悲惨で悲劇的な状況におかれている。アフガニスタンは地球上で2番目に腐敗した国です。腐敗した役人が国の要職に着き、アメリカの強い支援を受け、アフガニスタンと世界をだましている」と告発します。「アメリカはアフガニスタンを侵略した。国民、とりわけ、女性達は、アメカリカが人権、特に女性の人権を回復してくれるととても楽観していた。しかし、9年経った今、女性や女児の状況はきわめて深刻です。14歳から30歳の女性の焼身自殺が日々急増しています。多くの州で5歳の幼児にいたる女の子のレイプが広がっていること。家庭内暴力が毎日増え続け、女性は手、鼻、耳を切り落とされて虐殺されたり、死ぬまで殴られています、治安が悪く、娘達を学校に行かせられない、40%もの子どもが学校に行っていない。女性は仕事につくこともできません」
 「アフガニスタンは貧困で大きな打撃を受けている。国民の80%が貧困ライン以下の生活をしています。飢えが原因で自分の子どもを売ったり、密輸、略奪、身代金ほしさの誘拐、アヘン栽培などの犯罪に手を染めてしまうのです」
 「市民の殺害が日々増加している。 2001年以降NATOとアメリカによる空爆で8000人を越える市民が殺されています」「タリバンは以前より強大になっており、今やアフガニスタンの80%以上を支配している。」
 彼女は「これまでのところオバマ政権よりブッシュ政権の方がましだ」と言い切ります。
「ブッシュ在任中は、少なくとも、犯罪者グルブデインヘクマテアルなどの残忍なタリバンは指名手配されていた。なんとオバマ政権は彼らと協議して、政権に復帰させようとしている」「アフガニスタン援助希望している国は、もっと多くの軍隊を派遣したいと思っているでしょうが、それは更なる戦争と暴力をもたらすだけ。軍隊やお金は国民の状況を改善するものにならない。国際社会が本当にアフガニスタン国民を助けたいと思うのなら、30年にわたる戦争犯罪人を国際法廷にかけて私たちに正義をもたらす手助けをするべきです」日本のマスコミが決して伝えないアフガニスタンの状況、特に「子どもや女性の状況」にはとても胸が痛むと同時に いまだに大国が小国を侵略し、さまざまな圧力を加え続けていることに激しい怒りを感じます。
 
国連の蕃基文国連事務総長は「被爆者が生きている間に核廃絶を」
秋葉市長が平和記念式典で日本政府に「核の傘」からの離脱を求める平和宣言 

一連の会議の中で核兵器廃絶の運動の中でも一番の障害になっているのが核抑止論であることが明らかになりました。特に被爆国である日本政府にアメリカの核の傘からの離脱を強く迫るものとなりました。国際的に、人口約460万のコスタリカという小さな国が提案している「核兵器禁止条約の実現」がいま最も期待されます。すべての国が核兵器開発費などの軍事費を減らして雇用、福祉や教育、環境のために使わせるためにも、憲法9条を政府にまもらせ、対等平等の日米関係を築くことが求められています。非核3原則の厳守と普天間基地の無条件撤去実現させるため、日本政府への圧力を強めなければと思いました。

 
 
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第41回韓国人原爆犠牲者慰霊祭に参列しました
    

(2010/08/05)

 
 平和公園内には数多くの慰霊碑あります。中でも忘れてはいけない慰霊碑の一つが韓国人原爆犠牲者慰霊碑です。
 今年は、私が日本共産党県委員会を代表して韓国人原爆犠牲者慰霊祭に参席させていただくことになりました。
 慰霊祭が41回目となること、慰霊碑が多くの皆さんの協力で1999年に平和公園内にやっと移籍されたこと。碑石がすべて大韓民国の産出石であり、同胞によって製作されたものだということも改めて知ることが出来ました。
 5名の方から追悼の言葉が述べられました。
 何故この碑が出来たのか、日本人はもっと知らなければなりません。
今年が日韓併合100年の年を迎えます。100年前の強制併合で何が起こったのか、参列者の追悼の言葉の一部を紹介します。 
 「100年前の強制併合で、国を奪われ、同時に名前、言葉、およそ人、そして民族のアイデンティティと云われるすべてのものが奪われました。
 私たち在日韓国人はその後、生活の根拠となる土地を奪われ、生きるためにやむなく日本に渡ってきました。強制連行であったにしろ、そうでなかったにしろ、時代が強いたものであり、誰しもが望んだ渡日ではなかったことは明白です。
 日本での生活も日本人を含むすべての人が国に命を供出しなければならない厳しい時代でした。いつの時代も悪政に苦しむのは罪のない民衆です。
 私たちはその中でも最も苦難を強いられ、塗炭の奈落のような苦しみを味わいました。1945年8月6日1発の原子爆弾は2万人に上る韓国人を含め、無辜の民十数万の命を一瞬に奪い去りました」(翻訳資料より)
 最後に若い世代が日本語で在日韓国人平和メッセージを読み上げ,献花が行なわれました。
 読み上げられた平和のメッセージはともに深く胸に刻みたいと思いました。
 
 
 

 
 
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JR西広島駅支社に要望書提出
可部線、芸備線の各駅の改善を求める 

(2010/05/19)

大西オサム参議院予定候補も一緒に要請
可部線梅林駅である高齢者が電車に乗ろうとしたとき、杖を落とされ、ホームと電車の隙間が広いことにあらためて危険だということが地域で話題になり、党八木支部でこの声を取り上げることになりました。
 以前要望していた、上八木駅と七軒茶屋のホームの延長は2008年に実現しており、駅の改善要望は2度目になります。
 要望項目は
 1、可部線梅林駅、三滝駅、中島駅と芸備線中深川駅のホームは電車の乗降口と段差があって危険です。ホームのかさ上げをしてください。

 2、梅林駅と中島駅はホームとの隙間が広く、隙間を小さくするよう安全対策をしてください。

 3、梅林駅はホームのかさ上げと同時に屋根の拡張もしてください。

 4、踏み切り(七軒屋第2踏み切り)内の路肩を拡張整備改良してください。

 5、芸備線安芸矢口駅にエレベーターを設置してください。

 公共交通として可部線や芸備線は人口が急増している安佐南区始め、高齢化していく地域にとって、重要な交通機関である。駅のバリアフリー化は重要な課題です。

 具体的な私達の要望を聞いた後、企画室長 田部氏は「駅のバリアフリー化は国も補助金を出して進めている。しかしまだ、5000人以上利用がある駅を優先的におこなっているので、なかなか、可部線など小さな駅の改善は進まない。改善していきたいと思っているが、いつまでにやるとは答えられない。JRだけでは出来ない。是非、県、市や国にも協力を求めていきたい」
 
 高速道路建設や無料化よりも、環境に易しい公共交通機関の充実にもっと国や自治体が力を入れるべきだと改めて思いました。

 
 
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2010年憲法集会
 マイライフマイ憲法

(2010/05/04)

最後に手話をつけて「憲法賛歌」を全員で
 5月3日63周年を迎える憲法記念日 
 午前中は地域の宣伝を終えて、午後は今年もマイライフマイ憲法 17回目の憲法ミュージカルに今年も参加しました。
 子どもの幸せ みんなの幸せ をテーマに保育園児から高校生までいつもより沢山の子ども達の出演で、熱気と元気があふれるミュージカルでした。
 保育園の民営化や高校の授業料の無償化などを子どもの権利条約を通して考えさせ、介護保険制度で介護を受けたくても受けられずに命をちぢめている老人ホームの入所者の言葉で新自由主義の政策が憲法25条に反していることを訴えました。
 特に高校生が、子どもの権利条約を生かし、高校にいきたいのにいけないことはおかしいと、子どもの権利を主張するところはぐっと来ました。
 子どもも大人も、条約や憲法で保障されている権利をまずよく学ぶことが大切だと改めて思いました。国にきちんと守らせるのは私達、大人の責任であるということも。
 最後の憲法賛歌の歌は大好きです。歌い続けていきたい歌です。

 
 
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沖縄県民と連帯し、普天間基地の即時・無条件撤去を求める4・14中央集会  米軍基地は日本のどこにもいらない

(2010/04/15)

普天間基地の無条件撤去を訴える沖縄からの参加者
 4月14日 午後6時半日比谷野外大音楽堂に北海道から沖縄まで5000人を超えて参加し、沖縄に連帯「基地の無条件撤去」「米軍基地は日本のどこにもいらない」の熱い意志と決意を示しました。

 集会を盛り上げたのが沖縄のエイサーです。太鼓とサンシンの民舞に沖縄への連帯の思いが強まります。25日には沖縄県で、鹿児島県の徳之島でも18日には1万人規模の集会が準備されています。日本中が連帯して、「米軍基地は日本のどこにもいらない」基地のたらいまわしはやめて、普天間米軍基地の無条件撤去を求める国民の意思を国会や政府、アメリカ政府に示す集会となりました。

 政党挨拶は志位委員長のみ、激励に駆けつけた国会議員10名も日本共産党だけだったのはこの問題で沖縄県民の立場に立っているのは日本共産党しかいないことがはっきりした集会でした。
 
 沖縄だけの問題ではない

 岩国や横田基地のある東京の代表や神奈川県民医連の若者からの訴えに続き、米軍基地被害に関わってきた神奈川の米軍犯罪裁判の弁護団の発言は、改めて日米地位協定のもとで人権無視が横行し、その背景にも密約があったことを知り驚きました。
要請団を出迎えてくれた仁比聡平参議院議員と


 集会終了後、国会請願デモにも参加しました。
衆議院も参議院も日本共産党の国会議員が全員並んで出迎えてくれました。
4月といえ、肌寒い夜のデモ行進、終了したのは9時を過ぎていました。国会議員の出迎えでどんなに参加者も励まされたことでしょうか。18日と25日の現地集会を成功させましょう。

 

 

 

 
 
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