日本共産党 広島県議会議員
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予算要望書の提出

総務局長に予算要望書を手渡す両議員
 日本共産党広島県議団は12月25日、広島県の新年度予算編成並びに施策に対する重点要望書を提出しました。
 県民のみなさんや市民団体から寄せられた要望など10分野63項目です。
 この要望が実るよう、今後も県民の皆さんと一緒に県に働きかけていく所存です。

                    日本共産党広島県議団 藤井敏子
                               河村晃子

DL:12224.pdf
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少人数学級を全学年に
全国で35人学級を小学校2年生までしか実施していないのは、広島、熊本、大阪の3府県だけです。広島県は財政力が全国的は上位にあり、財政が厳しいは言い訳にならない。どのこにもゆきとどいた教育を実施するために、30人学級をめざしながら、35人学級を全学年に広めていくべきです。

333年間、安心できない、これでいいのか!広島県は本腰を入れて抜本的な対策に直ちに踏み出すべきです。
広島で甚大な被害を出した土砂災害。前日の19日に、県議会の「社会基盤強靭化・再生可能エネルギー対策特別委員会」で土砂災害の予算を大幅に増やし整備促進を求めていました。昨年11月11日にも、同委員会でも整備促進求めていました。広島県の責任は重大です。

 

   
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