柳沢厚生労働大臣の女性は子供を産む機械、装置と言う発言に対して私は腹が立ってきま
す。
主人が難病のベーチェット病で治療薬のコルヒチンを朝食、夕食後に服用していて。
コルヒチンの副作用で精子が物凄く少なく、担当医からは子供を作るには主人がコルヒチンの
服用を半年近く止めないと危険だと言われました。
子供は欲しいのですが主人が半年もコルヒチンを飲むのを止めてしまうと子供を作ること
よりも主人の命の方が心配です。コルヒチンを服用している方に子供が出来た
としても中には何%かの確率でダウン症の子供が産まれて来るとことがあると聞きました
柳沢大臣は子供を作りたくても作れない者の気持ちを考えた事など
ないからこのような発言をしたのではないでしょうか。機械装置発言後謝罪したが、その後また問題発言をした子供が2人は健康体、それならば一人っ子の親は不健康体と言いたいのだろうと思います。2人問題では一切謝罪をしていないのです
女性を蔑視するような方に医療や福祉の担当する厚生労働大臣をする資格はないですし、兼任している少子化担当大臣もする資格などないですよね。
一日も早く旧大蔵省出身の柳沢大臣が辞任して本当に専門である厚生労
働出身議員の方に厚生労働大臣、少子化担当大臣を任命して頂きたいと
言う思いです
(おわります)
(PS)
共産党は庶民労働者、高齢者、障害者、生活保護世帯、難病患者などのことをどこの政党より親身になって考えて下さる政党で時期選挙には多くの党員の方が立候補されるようですがお体を大切にしご検討祈ります