掲示板

納涼船、ありがとうございました。     辻 つねお
2006/08/23 (水) - No.221

 納涼船には560人の参加者で大盛況でした。ビールなどは早々と売り切れてしまい、どの店も完売でした。
 鞆の景観を海上から眺めて、「これが日東第一の景勝だ」とあらためて感心したのではないでしょうか。
 来年の県議選、参院選挙勝利を固めあうこともできました。県議選は党派間の激しい選挙になるに違いありません。二つ選挙勝利へ全力をつくしてがんばります。

納涼船にご参加してください     辻 つねお
2006/08/02 (水) - No.220

 福山日本共産党後援会主催で「辻県議4選めざす」納涼船が企画されています。多くのご参加をお願いします。
 8月20日、午後6時に福山港を出港します。「鞆の浦」の景観を海上から眺め、「阿伏兎観音」沖を回り福山港に帰ってきます。

*集合場所 福山港フェリーターミナル
*乗船券 大人1,000円、中学生以下200円(引率者同伴)

自然     虹と和のお父ちゃん
2006/06/08 (木) - No.218

 旧吉和村への視察ご苦労様です。吉和の自然はそのまま残して欲しいものです。これ以上の乱開発が生態系への影響を考慮すべきでしょう。
 旧吉和・湯来は、熊がよくでるところですので、また行くときは気をつけてください。


Re:大規模林道は自然を破壊するだけです     辻つねお

2006/06/08 (木) - No.219

 同感です。細見谷渓畔林は2度目の調査でしたが、道中の自然は大変すばらしかったです。心身ともに癒される思いでした。この自然を開発から守るために力を尽くしたいと思っています。


Re:市民的・政治的権利は当然保障されなくてはならない     辻つねお

2006/06/07 (水) - No.217

在日外国人の人権にも十分配慮した道を探ることは大事な課題であると思います。また、市民的及び政治的権利に関する国際規約の選択議定書いわゆる、自由権規約第一選択議定書を日本は直ぐにでも、批准すべきだと考えています。

外国人を取り巻く諸問題について     ギガウェーブ
2006/05/31 (水) - No.216

こんにちは、辻様。
昨年11月、広島市で小学1年生の女の子が殺害され、ペルー国籍の男が逮捕された事件に続いて、今度は滋賀県長浜市で2人の幼稚園児が殺害され、中国籍の母親が逮捕される事件が発生しました。
広島・滋賀両県で発生した外国人による児童等殺害事件。犠牲になった小学1年生の女の子、及び2人の幼稚園児のご冥福をお祈り申し上げます。
広島市での事件で逮捕されたベル−国籍の男の場合、出入国管理法違反の疑いもあると報じられていてることに加え、滋賀県長浜市での事件で逮捕された中国籍の母親の場合、自分の娘がいじめられているのではないかという過度の思い込みが、犯行の引き金になったのではないかとも報じられています。
これら2つの事件の教訓を踏まえ、外国人が保育・幼稚園児及び小学校低学年児童を殺害するような事件を繰り返さないためには、あらためて在日外国人の人権にも十分配慮し、日本人と外国人がもっと仲良く、そして安全に共生できる道を探ることが、日本社会に強く求められているのではないかと私は考えますが、辻様ならどう考えますか? また辻様は、外国人の人権侵害にもつながりかねない出入国管理法改定問題、さらにはゴビンダ事件、ベイカー事件などのように、日本国内における何らかの事件で逮捕・起訴され、裁判で不当な判決を言い渡された外国人の窮状を、国連規約人権委員会に通報することができない問題(自由権規約第1選択議定書未批准問題)については、それぞれどんな考えを示しているでしょうか?
レスをお待ちしています。


Re:d弾圧と人権侵害は許せません     辻つねお

2006/05/26 (金) - No.215

 ウズベキスタンのアンデイジャンでの事件について、昨年5から12月まで赤旗で報道された記事を読みました。反政府暴動を軍が無差別に攻撃を行い武力鎮圧した際に、数百人にのぼる市民が殺害され増したが、絶対に許せません。こうした事態を許さない連帯と国際共同は重要だと考えています。

ウズベクでの事件から1周年     ギガウェーブ
2006/05/21 (日) - No.214

こんにちは、辻様。
昨年、ウズベキスタン・アンディジャンでの武力鎮圧事件が発生して、今年の5月で1周年になりました。
カリモフ大統領による長期的な独裁政権、及び貧困などへの不満が一気にさく裂し、大規模な反政府暴動がぼっ発しました。暴動をぼっ発させた大勢の群衆に向かって治安部隊が容赦なく発砲。700人以上が死亡する流血の惨事に発展しました。
反政府暴動をぼっ発させたことも許されませんが、暴動をぼっ発させた大勢の群衆に向かって、治安部隊が容赦なく発砲し、700人以上を死亡させたことこそ、国家権力による蛮行として、国連憲章及び国際人権基準に照らした上で、厳しく断罪されなければならないでしょう。
今回の事件を教訓を踏まえ、国家権力による流血の惨事を繰り返さないためには、貧困などにあえいでいる人々への人道的な支援策をさらに充実させること、そしてテロ対策を口実に、市民の人権を容赦なく抑圧する政策はただちに終わらせ、世界平和と人権尊重のルールにのっとった政策に転換するよう、各国政府に強く要求することが重要ではないでしょうか?
今後とも戦争、テロ、暴動及び国家権力による人権侵害を絶対に許さない国際的な共同行動を積極・精力的に展開していくことが、世界中のあらゆる市民団体、NGO及び法律家団体に強く求められている今、辻様ならどう考えますか?
レスをお待ちしています。

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