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福山市議増員選挙おめでとう。     赤とんぼ
2006/04/02 (日) - No.206

 「尾道」に続いて、本当におめでとうございます。
 「式部さんは絶対に通さないといけない人」と、事務所のみんなも言っていました。

 広島市大手町3丁目の「普門寺のしだれ桜」です。
 3月29日でしたが、少し時期が遅かったようです。それに、3時頃撮ったので、マンションの日陰になり、良い写真になりませんでした。

 来年は早めに行こうと思います。
 


Re:迎春     辻 つねお

2006/01/07 (土) - No.205

 新年あけましておめでとうございます。元旦から恒例にしている新年の挨拶宣伝で、今年もはじまりました。
 今年、憲法、消費税、社会保障や平和など小泉政治と国民との矛盾は、これまでよりもひどく大きくなると思っています。それだけに、暮らしや平和、安全をめぐる闘いもまた大きく前進させなくてはなりません。その為にも、今年もがんばります。
 
 昨年の大晦日は鯛を焼いたり、年賀状を書いたり、孫の相手をしたりで「紅白歌合戦」は、残念なことにほとんど見れませんでした。吉永小百合の朗読は聞きたかってですね。

元旦、福山市南地域で新年の挨拶宣伝をしているところです。

謹賀新年     てっちゃん
2006/01/01 (日) - No.204

 辻さん
 あけましておめでとうございます。今年も忙しい年になりそうですね。大増税阻止の闘い。改憲をさせない行動はのんびりとはしておれません。いのちに関わるたたかい。
 広島県は県会議員の辻さんと市会議員の5人を中心に結束して大きな運動にしていきましょう。

 ちょっとはずれて、昨夜の「NHK紅白歌合戦」を見ましたか。
 吉永小百合の「原爆詩」の朗読はよかったですね。涙が出ました。
 

体には気をつけます     辻 つねお
2005/12/01 (木) - No.203

ご心配をかけました。風邪はずいぶん良くなりました。38度5分の熱にはまいりました。お腹の様子がおかしいなーと思った時に用心していればと反省しています。10日間ほど体調を崩しました。決算特別委員会のプレッシャーも重なったのでしょう。昨日、(11月30日)決算委も終わりました。元気を出して「大運動」にも励みたいと思います。
 見事なイチョウですね。感心して見ています。竹富島では「島歌」でも聞きながら水牛車に揺られたのでしょうか。何年か前ですが、私も経過がありますが、いいところですね。
 写真は仏通寺の紅葉(11・23)

おだいじに     takako
2005/11/28 (月) - No.202

 風邪をひかれたそうですね。
 大切にしてください。
 近かったらいい漢方薬があります。県民全員に大切な辻さんです。色々お忙しいでしょうが、ここではすっかりよくなるまで養生してください。


Re:     辻つねお

2005/11/28 (月) - No.201

 返事を書こうと思っていた矢先、それまでも少し体調がすぐれなかったのですが、23日から風邪で寝込んでしました。昨日から少しよくなってきました。それにしても、日ごろの疲れもかさなっているのでしょう、風邪が抜けきっていません。用心しながら努めたいと思います。
 

竹富島です     takako
2005/11/22 (火) - No.200

 娘の休暇が3日とれましたので、石垣島から竹富島へ行ってきました。連日、雨・大風でしたがしっかり観光をしました。竹富島はゆったりと時間が過ぎて行きます。
 3メートルぐらいの通路が規則正しく通っていて、そこを水牛車が観光客を乗せて又ゆっくり歩いて行きます。自動車と行き違うことが出来無い道幅と水牛はバックが出来ないので自動車が車道変更して何のトラブルも無く進んで行きました。もちろん交通信号も無く警察もありません。選挙の投票率は毎回90%以上だそうです。誰が来て無いかすぐ分かるので、呼びに行って来いと言われて連れに行くそうです。それが朝の9時ごろの話だそうです。人口は約300人。100歳以上の一人暮らしも居られて、隣近所の人が見守っているそうです。これが昔のよき時代の日本だったのだとつくずく思いました。又行きたいところでした。


Re:福山南「9条の会」が発足、元気のでる記念講演でした。     辻 つねお

2005/11/12 (土) - No.117

 県知事選挙、ご苦労様でした。藤田しょうし候補は、11万票もよく取ったとマスコミからも、県会議員から声が寄せられます。選挙の実際からいってよく取ったと思います。それにしても、最低の投票率でしたね。藤田しょうし候補への11万票のことを考え合わせると、藤田雄山県政へ県民が不信任を突きつけたのと同じではないでしょうか。私の議席の重さも感じています。

 福山では、11月9日に福山南「九条の会」の発足記念講演会が開かれました。参加者は主催者の予想の倍の420人。会場いっぱいの大盛況でした。ところが、講師の小森陽一(九条の会、事務局長)さんが来福できないハプニングがありました。急きょ「九条の会」事務局員の高田健さんが講演をつとめました。演題は「いまと未来をつなぐ日本国憲法」。高田さんは、「憲法をつくりかえる事は、国をつくりかえる事と同じ」。自民党の新憲法草案は「日本を戦争する国につくりかえる」ための様々な仕掛けを解明しました。そして、「日本国憲法はいま最大の危機に直面しているが、「九条の会」の様な組織が全国で3000をこえるている。改憲勢力も大変なんだ」「九条を守る組織を急いでつくらなくてはならないが、あせる必要はない。九条を守るこの一点で思想信条をこえた運動を広めていく事が大切だ」「九条を守る運動とたたかいが改憲勢力を打ち負かすと、そこには日本の新しい政治が生み出されてくる。それは世界史的なものだ」とたたかいの展望を語りました。実践的で説得力のある話の元気がでました。 

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