広島自治体問題研究所
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2015年 3月号

 (2015/05/27)
 
大窪 紀子

平和な春が早く来てほしい!と願いながら描きました。

2015年 1・2月合併号

 (2015/05/25)
 
岸本 喜美恵

厳島神社はいついっても心やすらぐ場所だ。

きしきしときしむ回廊に海に浮かぶ鳥居。

人生の入り口から出口に続く道のように思える空間である。

2014年12月号
新聞ちぎり絵「竹」 

 (2015/05/20)
 
林 紀子

昔から私たち日本人の生活に深くかかわってきた竹、かごやざるもみんな竹で編んでありました。

今は石油製品や金属にとってかわられましたが、松・竹・梅という身近な植物を、昔の人は「おめでたいもの」として大切にしていたのですね。

2014年11月号
新聞ちぎり絵「ぶどう」 

 (2015/05/15)
 
林 紀子

低米価のため「米作っても、めし食えねえ」と怒る農家の人々。

母子家庭を中心に3度のごはんがきちんと食べられない子どもたち(子どもの貧困率は16.3%)。

誰もが「みのりの秋」を喜べる国にしたいものです。

2014年10月号
新聞ちぎり絵「野菊」 

 (2015/05/10)
 
林 紀子

「こんなにひどい雨は 今まで一度も経験したことがない。」とおっしゃる安佐南区、安佐北区の方々。大変な被害にお見舞い申しあげます。

地球温暖化について本気で対策をたてないと、こんなことがずうっと続くのではないかと心配です。

 安佐の山の斜面に咲いたであろう野菊も今年はどうなっているでしょう。

2014年9月号
新聞ちぎり絵「ひがん花」

 (2015/05/05)
 
林 紀子

おひがんを前後して たんぼのあぜなどに
一斉に咲きはじめる炎のような ひがん花。

「安倍首相は直ちに退陣を!」という炎のような
思いを託して作りました。

(それにしては少しさびしかったかな?)

2014年8月号
新聞ちぎり絵「サバ」

 (2014/04/30)
 
林 紀子

「くじらかな」「いわしだろ」。

まわりの人の酷評に耐えつつ、作りあげました「サバ」です。

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