広島自治体問題研究所

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広島自治体問題研究所事務局会議
ひろしま自治体学校
  2025年2月1日(土)
  
13:30〜17:00
 広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟5F研修室B
   広島市中区袋町6番36号 

広島自治体問題研究所事務局会議
 2025年2月14日(18:00 広島自治研)
  Zoom会議

広島市民主団体のスケジュール
標題部
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2025ヒロシマ革新懇デー  (2025/03/19)
 
● 2025年広島県政白書が刊行されます。
 今年 の10月は県知事選挙。
 広島は今、何が問わ れるているのか。
今年の革新懇デーは、様 々な運動と課題を持ちより、地域から広島 と政治を変える「学習と交流」の場です。
●湯崎県政4期は「新自由主義県政」の16年で した。若者流出日本最多、市町村合併と権 限委譲も日本一。県内格差はさらに広がっ ています。国政の矛盾が地域で拡大し、具 体化されています。
●総選挙で過半数割れした自公少数与党政 権、憲法違反を繰り返す「1強政治」が終わ り、国民の声が生きる政治が始まるはずで した。しかし、来年度予算は大軍拡、くら し切り捨てオンパレード。政治を変えるた めに、もっと声を上げましょう。
●再登場した米トランプ大統領、ロシア・イ スラエルの暴走。「右傾化」と「政権交代」の 混沌の中、世界で平和と民主主義を守れの 声も広がっています。 被爆・戦後80年、被爆地ヒロシマから戦 争反対、平和守れの大波をつくりましょう。
 

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624747バイト
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(2025革新懇デー3県政白書.pdf)
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2025年3月号  (2025/02/20)
 
編集局から
現在、第7次エネルギー基本計画の策定が進められていますが、政府の原発推進姿勢は鮮明になっています。原発再稼働や核ゴミの中間貯蔵施設への搬入が進められることによって、地域住民の不安が高まっています。今号ではこのような情勢を受け、原発をめぐる問題を特集し、国策優先でないがしろにされる地域の暮らしや自治の問題を考えます。
 
目 次

●特集● 自治をないがしろにする原発推進
・第7次エネルギー基本計画と再エネ100%化に向けた課題 大島堅一
・原発建設に対する政府の手厚い支援─新たに検討されるRABモデルとは 松久保 肇
・能登半島地震を受けて、避難計画の抜本的見直しを 大河陽子
原発政策は無責任政治の象徴 宮嶋 謙...(詳細)


2024年度ひろしま自治体学校へ
  参加しよう!!
 (2025/01/27)
 
  u広島自治体問題研究所「ひろしまの地域とちいきとくらし」2025年1.2合併号から」p18
本の紹介
「平和都市」ヒロシマのまがりかど  \広島市平和推進基本条例の制定過程を検証するー橋本 和正

 近年、広島市行政や市議会の動きを見るときに「平和記念都市」の基本理念が本当に生かされているのか疑問に思われる。その一つが平和推進基本条例の制定に現れたのではないだろうかと、
1  u平和」の定義(第2条)について
2 平和記念式典のあり方(第6条)をめぐって
3 募集した「市民意見」がほとんど条例に反映されなかった
と指摘し、
 本書「平和都市」ヒロシマのまがりかどには、平和推進条例「検証会」に集まって議論を交わしてきた8名がそれぞれの立場から平和推進基本条例を切り口として、広島市の行政や市議会に意見を述べ、元広島市長の平岡敬氏も寄稿している。「検証会」は、結論を導くためではなく意見交換をしようと集まった。...(詳細)


2024年度ひろしま自治体学校  (2025/01/24)

2024年度 広島自治研総会&市民公開講座案内  (2024/04/19)

2025広島県政白書をつくろう NO.3
 
 (2024/04/18)

広島県教育行政を考える学習・交流会
ー県教委「官製談合」の幕引きを許さない、国・文科省による地方自治体コントロールもさせないー
 
 (2024/04/09)

2025年4月号

2025年2月号

2025年1月号
 

2024年11月号

2024年10月号

連絡先 〒730-0051 広島市中区大手町5丁目16−18    

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