広島自治体問題研究所
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2017年1・2月合併号

 (2017/01/27)
 
表紙 「御机風景」 = 制作:佐々木情子(1932  〜2008  )
 
佐々木情子さんは、日本水彩画会広島県備北支部の前身、水庄会に1970年に入会。中学校美術教師の傍ら、水彩画に親しみ、日本水彩展に出品、連続入選し、1995年に同会会員に推挙され、水彩画の普及と発展に力を尽くしてこられました。
 
その間、三良坂平和美術館の2代目館長そして、郷土出身である柿手春三画伯の常設館の維持発展と、県北における画家たちを中心とした作品展や、中央との繋がりの中で地方文化の交流と発展にも新機軸を開拓し、その成果を挙げてこられました。

ご家族の了解をいただき、1年間掲載させていただくことになりました。
 

2016年12月

 (2016/12/01)
 

表紙 木版画「姫路城」 制作:卯野 勝海

備前丸より見た天守群。西方より見上げると大小天守が相重なって、重量感にあふれる。桃山時代の建築物。



2016年11月号

 (2016/10/28)
 
表紙 木版画「北アルプスを遠望」 = 制作:卯野 勝海
  
長野に行ったとき、この日は久しぶりの冬晴れとなり、屋根越しに北アルプス連峰をながめる。
 

2016年10月号

 (2016/09/29)
 
表紙 木版画「奈良の寺院」 = 制作:卯野 勝海
  
大仏殿の裏側で、表参道は鐘楼を経て、二月堂、三月堂、四月堂を拝観してまわれます。
 

2016年9月号

 (2016/08/23)
 

表紙 木版画「いかるがの里暮色」= 制作:卯野 勝海
西の京と言われ、薬師寺が勝間田池に浮かぶ塔影は大和一の絶景でした。



2016年8月号

 (2016/07/26)
 
表紙 木版画「夜の錦帯橋」 = 制作:卯野 勝海
 
 友人の招待で「鵜飼い」を見学に行ったとき、橋の下から見た風景です。
 

2016年7月号

 (2016/07/05)
 

  表紙 木版画「彦根城」 = 制作:卯野 勝海



 この城は典型的な桃山時代の平山城で、組合の全国大会が
わり、家族会の方々と見学に。



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