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「命・くらし・平和 守るヒロシマに」と題して、第１２次広島市政白書２０２２の目次は次の通りです.
目 次
はじめに
第一部 総論
１．広島市政懇談会
２．広島市政について
３．松井市政の基本的姿勢と財政運営
― 広島市の財政運営は市民の生活を支えるものに
なっているか
第二部 各論
Ⅰ．子ども 子育て
１．行政の責任で公立保育園の維持・拡充を
２．放課後児童クラブ（学童保育）
手を付けてはいけない「利用料有料化」と
手を付けていない「子どもの発達保障」
３．放課後児童クラブの指導員欠員問題
Ⅱ．福祉 医療 介護
１．今こそ、子ども医療費補助制度の拡充を
２．障害児支援の充実を求めて
３．高すぎる国保料と課題
Ⅲ．学校 社会教育
１．十分な教育予算を子どもたちのために
２．学校給食センター化と自校給食
３．「学校給食は無償に！」の運動を大きくして
広島市でも実現させよう
４．広島市立図書館における現状と課題
―中央図書館等の移転再整備
Ⅳ．広島市の災害復興の現状と課題
Ⅴ．松井市政における平和行政 |
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