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新社会人おめでとう!!!
みなさんがたは、晴れて日本の地方自治体社会に入られ、これからさぞ多くの夢を持っておられることでしょう。 日本国憲法の前文で、「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」と謳っていますが。 本研究所は、1979年11月に設立され、これまで「広島にただ1つの、市民の立場に立った地域・自治体についての民間の研究調査機関として、広島市政白書、広島自治体学校、機関紙『ひろしまの地域とくらし』の発行などを、現在まで行ってきました。 この前文に反して、今日の地方自治体は、国において「戦争法案」に見られるように、憲法を丸ごと破壊する壊憲と共に、段階的改憲論として、緊急事態、環境権、財政規律条項の改憲でまず外堀を埋め、つぎに9条改正という明文改憲を行おうとしており、戦後最大の危機と言って良いほどの重大な局面を迎えています。 皆さんが着任する現場では、国の中央集権が支配的なり、住民の声を聴かない行政が行われ、自己矛盾に落ちる場面が多くなり、退職にまで押しやられた人が多くなっています。 このような時、私たちの団体が発行する毎月「住民と自治」誌、『ひろしまの地域とくらし』を読むことにより、会費年間15,000円で、何が問題かが分かり、そのために何をすべきかの確信が生まれます。 このような輪に、ぜひ伴、若いあなたのご参加を期待します。 加入申し込みは下記へどうぞよろしくお願いいたします。
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