広島自治体問題研究所
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2013広島県政白書
新自由主義県政と県民生活

 (2013/09/00)
 
本書の特徴
1.湯崎県政の産業・経済政策を分析しました。
2.各分野の研究者・団体が県政に対する提言をまとめました。
3.28年ぶりの県政分析です。
4.道州制の動きの中で、県の果たす役割を問いました。
5.労働者の雇用状態を分析・政策に言及しました。

発行日:2013年9月30日
編 集:広島県政白書作成実行委員会
発 行:広島自治体問題研究所

 平成の大合併の検証と展望
「全国一の合併先進県」広島の事例から

 (2009/09/09)
 
第1部 平成の大合併と概要
@広島県の減少率73.3%は全国一だが、全国減少市町村率は44.7%にすぎない
A予算総額からみて、合併の有無で、差は出たのか・・・・出なかった。
B合併による功罪の聞き取り比較
C広島県内市町の財政構造について

第2部 広島県内合併市町
D合併前後での合併市町別の財政比較
第3部 今後の展望
E今後、行政が取りかかること、又は、住民ができること
F道州制との関係で地方自治、民主主義を考える.建前議論では何も生まれない

発行日:2009年9月9日
著 者:小林 正典
発行所:広島自治体問題研究所

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