日本共産党 広島県議会議員

辻つねお

憲法を暮らしの隅々に

しんぶん赤旗
購読申し込み

メール

お問い合わせ リンク集 サイト内検索

辻つねお

home 日記 県議会 調査・活動 政策 住民訴訟 一言 辻つねお
  2021/07/28 2021/09/14 2007/12/21 2012/07/24 2006/11/16 2016/02/05
 
 
 

コンパス高校入試問題で申入れ(5月31日)

2021/06/18

今年3月に行われた広島県の公立高校一般入試(選抜U)を受験した複数の生徒が「コンパスを机の上に置いていた行為は不正に当たる」として受験が無効になっていた問題で、日本共産党の辻恒雄県議は5月31日、平川理恵教育長に申し入れ書を提出しました。高校教育指導課の竹志幸洋課長が応対しました。
 申し入れ書では、受験要項の「携行品」にコンパスが含まれていないとしつつ、「全く故意ではなく、こうした不要物を机上に出しておれば、試験監督官が事前に指導し片付けさせれば済むこと。コンパス一つで将来を変えさせるのはあまりにも冷酷だ」と訴えています。
 県教委がこの後、県内の23市町教委に対し、持ち込みなどの入試時のルールの指導を徹底するよう要請した一方、該当生徒には何の対応もないことを批判。「個人の尊厳や多様性からかけ離れた画一的で厳罰的な指導は、子どもの人権を脅かし、成長・発達の障害となる」とのべ、該当の生徒に対して、正式に謝罪することなど3項目を求めています。
 辻氏は「受験無効となった生徒の気持ちに寄り添うことが大切だ」と重ねて要求。竹志課長は「持ち帰って整理させていただく」と答えました。

 

ページトップへ