広島自治体問題研究所
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4.17「地域循環型経済を考える交流集会」報告集 発行

 (2016/10/21)
 
 去る4月17日に開催された、地域循環型経済を考える交流集会の報告集が10月23日、編纂 広島県商工団体連合会・広島自治体問題研究所で発行されました。

この報告集は、
1.民商と地域研究所の連携で実現した情報交換・
     学習会の報告書です。
2.全国的なTPP問題と地域の諸課題を結び付
     けた集会をまとめた。
3.地域の商店街の具体的状況の報告・課題が
      報告されている。
4.地域住民の立場に立って物事を考え・実情が
      報告されている。
5.小規模企業振興・基本条例策定の過程・実例に言及している。
等の特徴を持っています。
 
内容は、当日の基調報告・シンポジュウムでの報告・意見交流等のテープ起こしをしたもの、資料となっています。

今後の地域の活動の参考資料として、多いに普及していきたものです。
取り扱いは広島自治体問題研究所で、B5版64p 頒価 500 円です。
 
DL:51.pdf

(2016.pdf)
797719バイト

2016ひろしま自治体学校ニュース NO6

 (2016/10/18)
  講演会まじか参加を訴えます!!!

渡辺治先生の著書、
現代史の中の安部政権 かもがわ出版 1800円
日米安保と戦争法に代わる選択肢 大月書店 2300円
の本が当日販売できます。
お誘いあって、ご参加ください。
午後の講演は、8階大会議室200人収容可能です。

日時:2016年10月23日(日)
      開    場   9:30
      リレートーク  10:00から12:00 中研修室
      記念講演   13:30から16:30大会議室
場所:広島県健康福祉センター
       広島市南区皆実1丁目6-29 ☎082-254-1166
    

2016ひろしま自治体学校ニュース NO5

 (2016/09/20)
 
リレートーク報告者決定!!!

渡辺治先生は、午前中から参加されます。
お誘いあって、ご参加ください。
午後の講演は、8階大会議室200人収容可能です。

日時:2016年10月23日(日)
      開    場   9:30
      リレートーク  10:00から12:00 中研修室
      記念講演   13:30から16:30大会議室
場所:広島県健康福祉センター
       広島市南区皆実1丁目6-29 ☎082-254-1166
    
DL:49.pdf

(ビラの拡散をお願いします.pdf)
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みんなで考える
備北まちづくり研究会のご案内
 

 (2016/09/15)
      過疎化が進む問題とは? 進んだまちづくりとは
  過疎が進む一方の広島県北部。自治体・各団体の対策では効果は限定的です。
 今、進んだ自治体で取り入れているのは、地域内循環型経済(地域内でモノや資金等が循環する地域経済)のまちづくりです。
 自治体任せではなく、市民・議員、各団体がまちづくりに関し、調査・研究、提案する取り組みをするため、以下の研究会を行います。
 お気軽にご参加いただき、みんなで活気づくまちづくりを進めようではありませんか。
                記
 日 時 10月18日(火) 夜6時30分から8時30分
  場 所 みよしまちづくりセンター1階会議室
        三次市十日市西6−10−45 TEL(0824)64−0091
  内 容 三次・庄原の地域のレポート報告、活動の交流、その他
 

アドバイザー  保母(ほぼ) 武彦 氏
                        島根大学名誉教授・自治体問題研究所理事
                      地域経済を専門とし、市民運動を科学面・理論面か 支える
                     指導者として活動され、地方再生への数多くの著書を発表
 
 主催:備北まちづくり研究会  共催:広島自治体問題研究所
 連絡先:三次市十日市東3−10−1(三次民主商工会内) TEL(0824)62−3535
 
DL:48.pdf

(2016.pdf)
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DL:48.docx

(チラシ・備北まちづくり研究会の案内.docx)
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出前講座「地方行財政入門」 IN呉母親大会(報告)

 (2016/09/15)
 
 2016年8月27日(土)、呉ビューポートにて、40名参加の呉地区母親大会で、広島自治体問題研究所の橋本和正事務局長が、「地方行財政入門」と題して、出前講座を行いました。
 
呉地域の母親さんから、「呉市では自己負担ばかりがなぜ増える?―税金の使われ方と私たちの暮らしを考える―」をテーマに講師を依頼されたものです。
今回、この講座の報告が、広島県母親連絡会発行「母親ニュース」に掲載されましたので紹介します。
 
ニュースにあるように、堅い話ながら、グループ討議や、身近な問題と突き合わせて、地方財政の基礎を学ぶ機会が多くなれば、税の使い方に対する認識が、「お金がない」のではなく、「市民のための予算づくり」になっていない現実が理解できると思います。
このような出前講座に、議員の方も一緒に議論したと報告にあり、大切なことですね。
 
広島自治体問題研究所が、このように市民団体の要請に答え、出前講座を行うことは、事業の一環として、行うことが出来ますので活用してください。
 
DL:47.pdf

(母親ニュース  2016 9月号.pdf)
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2016ひろしま自治体学校ニュース  NO4
 

 (2016/09/13)
 
2010年1月ひろしま自治体研究所30周年記念講演から
行事名: ひろしま自治体学校        
日 時: 2016年10月23日(日)
          10:00から16:30

場 所: 広島市南区 広島県健康福祉センター

渡辺 治 先生(一橋大学名誉教授)の記念講演 演題
「安倍改憲の新段階と日本のゆくえ」
    ー改憲を阻む市民と野党の共同をー

 リレートークの報告者も決定しました。
ぜひ当日の日程を空けておいてください。

渡辺治先生(一橋大学名誉教授)の講演近づく!!
   多くの方が、講演に期待を寄せられていると思いますので、最近の先生の講演について、インターネットから拾ってみました。
T.2016年7月15日 全日本民医連理事会
一橋大学名誉教授・渡辺治さんが分析 「2016年参院選挙は何を語っているか」 民医連理事会での講演から
参院選の結果をどう見て、憲法改悪を狙う安倍政権にどう対抗するか―。政治学が専門の渡辺治・一橋大学名誉教授が7月15日に全日本民医連理事会で講演した概要を紹介します。渡辺さんは冒頭、報道各社が選挙結果につけたタイトルを引き、「今回の参院選の結果には『与党の勝利』と『野党共闘が力を発揮した』という両側面がある。今後、運動が何を目指すべきか考えよう」と切り出しました。
(文責・木下直子)
 (民医連新聞 第1625号 2016年8月1日)
http://www.min-iren.gr.jp/?p=28266
U.2016-08-03  憲法擁護団体共催時局講演会
テーマ:「参議院選挙の結果は何を示したか、改憲勢力と、いかにたたかうか」
 http://ameblo.jp/risu77a7/entry-12186799538.html
V.08/30/2016
   
山梨民医連・健康友の会・県社保協の三団体合同の学習会
  「参議院選の結果と運動の課題」
 渡辺治氏講演
  http://jcpyamanashi.cocolog-nifty.com/ken/2016/09/post-2b05.html
W.2016/10/8 予定
渡辺治講演会 中央社保学校in高知  
   「参議院選挙後のたたかい 憲法を守る大闘争の前進を」
 http://sky.ap.teacup.com/kochiroren/1577.html
 
DL:46.pdf

(ビラの拡散をお願いします。
.pdf)

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第 31 次地制調答申  と地方独立行政法人
−窓口業務の包括委託を中心に −
 

 (2016/08/24)
 

広島自治体問題研究所の村上博理事長が、表記の論文を掲載しています。ぜひ読んでください。
http://www.jilg.jp/research-note/2016/07/29/1003



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