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辻議員の見解を発表

2019/02/19

 辻議員の県政問題の見解「福山民報号外」をアップしますので、是非ごらんになって、ご意見をお寄せ下さい。  辻恒雄

 
 
よろしくおねがいします

2019/02/19

テスト通信です
今日の回線変更の件です
無事終了と思いますが不具合が出るかもしれません
無料相談ができるので連絡するようにと言われました

 
 
よろしく

2019/02/19

テスト通信です

 
 
二葉山トンネル工費増額 工事中断を求めて申入れ

2018/11/21

湯崎知事あての申し入れ書を提出する辻県議(左から3人目)と村上幹事長(左)ら広島市議団=11月8日、広島県庁
 広島市東区で2020年度の開通をめざして掘削工事が始まった広島高速5号二葉山トンネル(広島市東区、1・8`)の事業費が契約額と比べて膨らむ見通しが明らかになり、事業主体で県と広島市が出資する広島高速道路公社の石岡輝久理事長が10月26日、記者会見で陳謝したのを受けて、トンネル建設に反対する住民団体や日本共産党は11月8日、掘削工事を中断するよう求める申し入れ書を石岡理事長、湯崎英彦県知事、松井一実市長あてに、それぞれ提出しました。

申し入れ書は、広島高速5号線を考える会代表の池元美彦、「二葉山トンネル」差し止め訴訟元原告団事務局長の竹村文昭、国土問題研究会理事の越智秀二、日本共産党広島市議団幹事長の村上あつ子の4氏の連名です。
 湯崎知事あては、日本共産党の辻つねお県議や広島市議団が提出。申し入れ書は「トンネル掘削工事を開始したこのタイミングを見計らって、契約を無視した増額必至の記者会見は、恣意的であると疑念を抱かざるを得ません。『増額することだけを公表し金額は後付け』というやり方は、今後も事業費が膨らむことを容認せよということではありませんか」と訴えています。


 
 
県漁業組合に義援金届ける 9月21日

2018/09/26

日本共産党広島県委員会の高見あつみ豪雨災害対策本部長(参院広島選挙区候補)、辻つねお県議、中森辰一広島市議団長、村上昭二県委員長は9月21日、広島市内の県漁業協同組合連合会を訪れ、渡辺雄蔵専務理事に、西日本豪雨災害で党に寄せられた義援金の目録を届け、被害と復旧の状況や要望を聞きました。
 渡辺氏は、謝意を表すとともに、呉市の黒瀬川河口付近にあるカキの種をつるすカキ棚が土砂などで、最も被害を受けたとし、「種ごとダメになったものもある」と指摘。カキ棚の漁場は川の上流から流れてきた大量の土砂や流木などで壊されたなどと語り、漁場環境の改善を求めました。
その上で、「年々、魚が捕れなくなり、漁で食べていくのも苦しいため、後継者が育たない」とのべ、漁で生計を立てられる支援も要望しました。

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