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					| 広島自治体問題研究所事務局会議 |  
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 広島自治体問題研究所事務局会議
 2025年11月14日(18:00 広島自治研)
 Zoom会議
 
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			 | 2025ひろしま自治体学校記念講演に京都橘大学 学長 岡田知弘を決定 | (2025/10/10) |  
		|  | ひろしま自治体学校 記念講演依頼を岡田知弘橘大学学長に次のように依頼しました。快くお受けいただきました。 
 w広島県は、人口の社会的減少、特に学生期から若い世代においてその傾向が強いといわれています。
 広島県では「平成大合併」の時期に86市町村が23市町になり、周辺地域での人口減少が著しく表れています。広島県が合併を推しすすめ、その後における地域活性化施策が機能せず、放置されてきたといわざるをえません。中山間地域には「無医地区」が広がりその数は北海道に次ぐ2番目の数です。県内の地域間格差が拡大しています。
 さらに、以前現地呉での交流会もさせていただきましたが、「日本製鉄瀬戸内製鉄所呉工場」が閉鎖され、その工場跡地は複合的多機能防衛施設整備と銘打って火薬庫・ドローン製造工場を伴う兵站機能を持った自衛隊基地に生まれ変わろうとしています。「旧軍港市転換法」によって海軍工廠が製鉄、造船・機械工場に生まれ変わったはずの呉市が再び軍事港湾都市に先祖返りしようとしています。
 工業県と言われ、自動車産業、造船業、機械産業、製鉄鉄鋼業が発展していたはずの広島県、いまやその活性化が失われようとしています。
 地域の活性化の糸ぐちを参加者みんなで考える。「ひろしま自治体学校」にしたいと考えています。』
 
 ■      京都橘大学 学長 岡田知弘プロフィール
 生誕 1954年7月11日 富山県...(詳細)
 
 
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			 | 第18回地方自治研究全国集会in広島 2026年10月3・4日開催に向けて ‥‥広島自治体問題研究所としての支援
 | (2025/07/28) |  
		|  | はじめに
 この度広島自治体問題研究所は、この研究集会現地実行委員会に参画し、私達と共に住民自治の向上のために現場で頑張っている自治体労働者の皆さんと連携し、この集会が成功するために一体となって運営の普及していきたいと思います。
 このコーナーの全体は下記のように、これから随時進めて、皆さんの意見を踏まえて広め、多くの参加者を募っていきたいと思います。
 1.地方自治研究全国集会とは何か
 @地方自治研究全国集会(略称・自治研全国集会)は、憲法を住民のくらしにいかし、住民本位の地
 方自治を実現するために、住民、労働者、自営業者、地方議員、研究者と自治体・公務公共関係
 労働者が共同して研究、交流、討論を行い、政策と運動に展望を示す全国集会です。
 Aでは、そもそも自治研(地方自治研究活動の略)とは何でしょうか。それは、「住民と自分のために、
 いい仕事がしたい」という願いや思いを実現するための研究活動です。 住民のために仕事がで...(詳細)
 
 
 
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 (広島現地実委ニュース_2号(003).pdf)
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